BOS(ボス)うんちが臭わない袋の種類とサイズの選び方
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犬のうんち袋として人気の「BOS(ボス)うんちが臭わない袋」の種類やサイズの選び方、実際に使ってみた感想などを紹介しています。
ペットの臭いで気になるのが、うんちやおしっこのトイレの臭いですよね。
BOS(ボス)うんちが臭わない袋は、臭い対策に抜群の効果を発揮してくれるオススメのアイテムです!
BOS(ボス)うんちが臭わない袋の特徴
- 驚異的な防臭力を持つ高機能素材でできた防臭袋
- 臭いだけでなく菌も通さないので衛生的
- 燃やしても有毒ガスが発生しないので環境にやさしい
- 袋が開けやすく、結びやすく、使いやすい
- 中身が見えにくく、シャカシャカ音が小さいから持ち運びに便利
BOS(ボス)は医療向けに開発された本格的な防臭袋です。
うんちが臭わない袋は、お散歩やお出かけ時のうんち袋にピッタリ!
消臭力が高いから、袋を2重にしなくても、お散歩バッグが臭くなりません。
お家のトイレシーツを捨てる時にも大活躍!
うんちをトイレに流さなくても、BOS(ボス)に入れて捨てればゴミ箱が臭くなりません。
ボスの使い方
捨てたいものを袋に入れて、口を数回ねじってから結んで捨てるだけ!
袋を結ぶ前に数回ねじると臭いが漏れづらくなります。
BOS(ボス)消臭袋の種類
BOS(ボス)消臭袋には様々な種類があり、うんちが臭わない袋以外にも、おむつが臭わない袋や、生ゴミが臭わない袋もあります。
またサイズも豊富で、小型犬や猫ちゃんにおすすめのSSサイズから大容量のLLサイズなど、用途に合わせて選べます。
サイズの種類
SSサイズ(17×27cm) |
Sサイズ(20×30cm) |
Mサイズ(23×38cm) |
Lサイズ(30×40cm) |
LLサイズ(35×50cm) |
20ℓサイズ(50×70cm) |
ロングサイズ(17×75cm) |
うんちが臭わない袋のサイズは、SS〜Lサイズまであります。BOS全体では、それより大容量のLLや20ℓ、ロングサイズまであり、サイズ豊富です。
パッケージの種類
うんちが臭わない袋(水色) |
おむつが臭わない袋(ピンク) |
生ゴミが臭わない袋(白) |
※ ()内は袋の色です。パッケージの種類により、袋の色が違います。
パッケージの種類は「臭わない袋」シリーズ以外にも、シンプルなストライプシリーズや、お出かけエチケット袋、BOSと書かれたスタンダードなものもあります。
袋の色は、ピンク・白・水色・クリームイエロー・ミントグリーン・ラベンダー・黒・透明グリーンの全8種類です。
犬用・猫用、おむつが臭わない袋との違い
うんちが臭わない袋には、イヌとネコの2種類があり、そのほかにもおむつが臭わない袋や生ゴミが臭わない袋と、様々なパッケージのBOSがありますが、
実は中身の素材は同じで、サイズのバリエーションや、袋の色が違うだけなんです!
なので、箱のパッケージにこだわりがなければ、袋のサイズと色で選ぶと良いと思います。
BOS(ボス)消臭袋のサイズの選び方
BOS全体では、SSサイズからロングサイズまで7種類ありますが、うんちが臭わない袋はSSサイズからLサイズまで全4種類のバリエーションがあります。
それぞれ用途に合ったサイズの選び方は以下の通りです。
- SSサイズ・・・小型犬のうんち袋として
- Sサイズ・・・中型犬のうんち袋や、レギュラーサイズのシーツ処理
- Mサイズ・・・大型犬のうんち処理やワイドサイズのシーツ処理
- Lサイズ・・・スーパーワイドサイズのシーツ処理
我が家は小型犬のパグを飼っているのですが、レギュラーサイズのシーツも入るSサイズを購入しました。
お散歩中にうんちだけでなく、おしりをふいたペーパーなども入れるので、うんち袋としても丁度良いサイズかと思います。
袋とじクリップで仮止めをしておけば、2回、3回と使えるので、お散歩中に何度もうんちする子でもうんち袋代を節約できます。
BOS(ボス)うんちが臭わない袋の口コミ
BOSのうんちが臭わない袋は、いろんなブログやSNSで「これはオススメ!」と紹介されていたので、パグを飼う前から気になっていたアイテムでした。
パグをお迎えするのが決まったら、迷わず購入!
1度はもっと安い消臭袋に浮気をした事もありましたが、すぐに臭いが漏れてお散歩バッグやゴミ箱周辺が臭くなってしまう事態に・・・。
でもそのおかげてBOSの消臭パワーの凄さを実感!
今後はBOS一筋で浮気をせず、リピートし続けていこうと思い、我が家の定番アイテムとなりました。
それくらいBOSの事は気に入っています!
うんち用ゴミ箱がいらないから家事が楽!
BOSは臭わないだけでなく、菌も外に逃さないので、うんちやトイレのシーツをBOSに入れてしまえば、あとは普段使っているゴミ箱に捨ててしまえばOK!
犬を飼うときに、最初はうんち専用の密閉ゴミ箱を購入しようと思ったのですが、いいものは値段が高いですし、ゴミ箱を増やす事でゴミをまとめる家事をふやしたくないとおもったので、今までのゴミ箱を使用する事にしました。
やっぱりゴミ箱が1個っていうのは便利です。
密閉ゴミ箱でも、ゴミ出しのときは袋を出さないといけないから臭い思いをしなくちゃいけないじゃないですか。
BOSがあればそんな嫌な思いもせず、トイレ掃除のときにBOSに入れてゴミ箱へポイで終わりですからね。
家事がとっても楽になり、臭くもなく、快適です♪
犬を飼っていない友達が来ても、「全然臭くないし、犬を飼ってる感じがしない」と言われます。
袋が取り出しやすくて使いやすい
普通のゴミ袋は、1枚づつ取り出しづらかったり、袋の口がなかなか開かない事が多いのですが、BOSは、手を濡らさなくても1枚づつすっと取れて、袋の口もさっと開けれます。
お散歩中のうんちの処理は、時間との戦いになる事も多く、手間をとりたくないものです。
そんなときも、BOSだったら、さっと袋を取り出して、うんち処理をする事ができて便利です。
価格は高めだけどそれ以上に満足してます!
BOSのデメリットとしては、ゴミ袋としては価格が高めだというところでしょうか。
うんちが臭わない袋のSサイズ200枚入りをAmazonで購入すると、1,890円(送料無料)です。
1枚あたり9.45円になります。
1日3枚使うとして、30日で850円位するんですよね〜。
ちょっとこれは高いと思ってしまうのですが、それ以上に汚物の匂いから開放されるメリットの方が高くて、お金を払ってでも使っていきたい商品だと思いました。
袋とじクリップで仮止めをして、いっぱいになってから捨てれば、猫ちゃんやうんちが小さい子なら1袋で4日位もったという人もいるので、使い方によっては安く利用できるそうです。