子犬を迎えたらやることリスト
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子犬を迎えたらやることを日別でリスト化しました!これから子犬をお迎えする方は参考にしてみてください。
お迎え初日のやることリスト
- できれば午前中、できるだけ明るい時間にお迎えに行く
- お迎え時にはクレートを用意するのが安全
- 観葉植物やコード、薬品など、危険なものを片付けておく
- 構いすぎないようにする
- トイレのしつけをはじめる
- 夜泣き防止のためにケージやハウスの近くで添い寝をしてあげる
お迎えする時の準備
ペットショップやブリーダーさんの所にお迎えに行く時は、キャリーやクレートに入れて連れて帰るのが安全です。
移動中にトイレをしたり、具合が悪くなった時の事を考えて、トイレシートやタオル、テッシュ、ウエットテッシュなども準備しておきましょう。
お迎えする時の移動手段
電車で連れて帰る場合、交通機関のルールを守って乗車しましょう。
例えば、JRだと、サイズ制限があったり、手回り品きっぷを購入する必要があるなどのルールが決められています。
徒歩で連れて帰る場合、移動時間が長時間にならないようにしましょう。
20分、30分以上など、長時間の距離になる場合、飼い主も手が疲れますし、子犬も可愛そうなので、電車やタクシーなど、他の移動手段を検討してみてください。
ペットと同乗できるペットタクシーや、ペット輸送といったペットの運送サービスもあるので、余裕がある方はそちらを利用するのが安心です。
ただし、そういったサービスでも、生後3ヶ月以下の動物は不可といった規定がある場合もあるので、利用する前に確認をしておいてください。
構いすぎない、1人ぼっちにさせない
子犬は新しい環境に戸惑いや不安を感じ、ストレスを抱えています。
あまり構いすぎたり、逆に1人ぼっちにさせたりすると、睡眠不足になったり、ストレスで体調を崩してしまう事も・・・。
お迎え初日から数日間は、できるだけ誰かがお家にいれるように予定を調整してあげてください。
お迎えから2〜7日目のやることリスト
- 部屋の中を探索させる
- おもちゃで遊んであげる